東南アジアでのんびりライフ

Yahooブログ終了に伴って、心機一転新しくはてなブログをはじめました(*^-^*)

生後2ヶ月 ヘルパンギーナで入院( ; ; )

2021.6.25(金)

夜、いつもなら3時近くまで寝るのに、12時に目が覚めたおちび。身体があっつっつだったので恐る恐る測ってみたら38.7度!(T_T)

#8000に電話して、話を聞いてみたら、その月齢でそんなに高い熱が出るのは危ないからすぐ病院に行ってくださいとのこと(´._.`)車で5分の近くの大きい病院に電話をしたら、今日は小児科の当直の先生がいないから別の総合病院にかかってくださいと言われ、そちらは家から40分の距離。電話をしてみたら、元気があっておしっこも出てるなら、朝まで様子を見てほしいと違うことを言われたので、とりあえずその看護師さんのいうことに従うことに。

夜中、抱っこしてないとすぐに泣いてちっとも寝れないおちび(T_T)そしておっぱいもなんだか飲みにくそう。喉に何かがつっかえるような感じがあって、悲しそうに泣いたりうとうとしたりしながら朝を迎えました。長い夜だった。。。

朝、近くの総合病院で診てもらったところ、喉に水疱がぽつぽつできていて、姪っ子のヘルパンギーナをもらったとのこと。どおりでおっぱいが飲めないし、喉が詰まった感じがあったんだね(T_T)熱は37.9度まで下がっていたけど、金曜日で休日病院にかかれないからということで、大事をとって入院することに。母は病院で診てもらい、入院できるとのことでホッとしていました。私も何かあっても見てもらえると思って一安心。

一旦準備をしに実家に帰り、病院に戻ったらお腹空いてたみたいでギャン泣き!何をしても泣き止まなかったとのこと、看護師さんご迷惑おかけしました。。おっぱいあげたら痛そうには飲んでいましたが、しっかり飲んでコテっと寝てくれました(^ν^)小さな手に点滴は本当に痛々しく、涙が出そうになりましたが、そのおかげでしっかり水分が取れて眠りにつけるくらい体が落ち着いたんだよね。すやすや眠るおちびを見て、あーよかったと胸を撫で下ろしました。

12時から3時間ストレートで寝てくれ、私もようやく睡眠を取ることができました。熱を測ったらもう36度台まで下がり、いつものにこにこ笑顔を振りまくようになってまた一安心(^_^)看護師さん達がかわいいかわいいと言ってくれて、みんなにかわいがってもらえて良かったね(^ν^)

7時半ごろから1時間ほど母に代わってもらい、実家でご飯を食べてお風呂に入り、帰ってきてから夜の寝かしつけへ。お昼寝過ぎたからかなかなか寝ずに、また長い夜の覚悟をしましたが、12時に寝てから3:30まで寝てくれて、その後も2時間おきの授乳ですみました(^_^)

お医者さんも看護師さんもみなさんとても丁寧で優しくて、こんなに小さな子の入院で初めはすごく不安だったけど、安心して1日過ごすことができました。早く良くなっておうちに帰ろうね。

RSウイルスには警戒していたけど、まさかヘルパンギーナでもこんなに大変なことになるとは。。小さい子のいる方、お気をつけください。